2021年は、大谷翔平がMLBを変える – 【ホームラン王までの軌跡】

【第41号ホームラン】2021年8月26日(日本時間27日)

ボルティモア・オリオールズ戦
投手:キーガン・エイキン (背番号 45)

この日の大谷は「1番・DH」で先発出場。先頭打者として迎えた1回の第1打席に41号ソロホームランをライトスタンドにたたき込見ました。申告敬遠などもあってホームランのペースが落ちています。41号は7試合ぶりで、8月としては4本目です。本塁打王を争うウラジミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)に4本差まで詰められていて、少し心配もありましたが、再び5本差となりました。打点王争いはトップと8本差、打順1番が定着してきたので、毎試合必ずランナーなしがあります。大谷が打席に立つ機会を多くすることを選んだのは、チーム事情も大きいはずですが、個人的には打点王は「おまけ」で良いので、先頭打者ホームランをかっ飛ばして、ホームランキングを最後まで目指して欲しいです。

【第42号ホームラン】2021年8月30日(日本時間31日)

ニューヨーク・ヤンキース戦
投手:コリー・クルバー (背番号 28)

「2番・DH」としてスタメン出場した大谷は、1回裏の第1打席、4回裏の第2打席ともに見逃し三振。特に第1打席の三振は「審判は失業してもおかしくない」と現地メディアも憤慨するストライク判定。初回の打席がファーボールで出塁して盗塁を伺う大谷を見たかったが、三振でのスタートになり、またもストレスの溜まる形となってしまいまいました。
その後、両チームとも点を取り合い、5対5で迎えた5回裏の第3打席。3球目の真ん中に入ったカーブをジャストミートして、3試合ぶりとなる勝ち越しの42号ソロ弾を放ちました。(42号は、5-5-5の3-3-3という「謎のゾロ目」くだらなくて済みません。)
本塁打争いでは、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に4本差とし、28日(同29日)に右手首に受けた150キロ速球のデッドボールの影響を少しだけ安心させてくれる一発でした。
とはいえ、予定していた31日(日本時間9月1日)の登板を回避している状況。投手として10勝まであと2勝です。
「痛いの痛いの飛んでゆけ〜!」先発も早く観たいと願っています。

【第43号ホームラン】2021年9月4日(日本時間5日)

テキサス・レンジャーズ戦
投手:コルビー・アラード (背番号 39)

本拠地で迎えたレンジャーズ戦で「2番・DH」の先発出場。1点リードの6回無死一、二塁で第3打席が回ってくると左腕コルビー・アラードの甘く入ったカットボールを完璧に捉えて右翼席中段へ飛び込む43号3ランを放ちました。4試合ぶりのアーチは飛距離426フィート(約129.8Mメートル)の特大アーチ。前日には先発ピッチャーで出場して7回7安打2失点で9勝目をマーク。渡米後最多117球を投げた翌日にホームランって、大谷翔平以外には絶対に無理なんですけどね。本塁打王争いではこの日、2本塁打を放った2位のロイヤルズ・ペレスに3本差に広げました。どこまで打ってくれるのか、ドキドキが止まりません。

【第44号ホームラン】2021年9月10日(日本時間11日)

ヒューストン・アストロズ戦
投手:フラムバー・バルデス (背番号 59)

敵地アストロズ戦に「2番・投手」で先発した大谷は、マウンドに上がる前の初回の第1打席、フルカウントから左腕バルデスの内角速球を振り抜いて、低い弾道で飛び出した打球は失速することなく右翼席に44号ソロを放ちました。ホームラン王争いで2位に2本差にするとともに、シーズン2桁本塁打&2桁勝利がかかる試合で自らを援護する一発となりました。

【第45号ホームラン】2021年9月21日(日本時間22日)

ヒューストン・アストロズ戦
投手:クリスチャン・ハビエル (背番号 53)

この日の大谷は、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放ちました。飛距離445フィート(約135.6メートル)、打球速度116.1マイル(約186.8キロ)。スイングの直後、頬を膨らませてピョンと跳ねた大谷。海外ファンからも「MVP MVP MVP」「かなり飛んだね」「HRスキップでた」と注目されていました。
46本塁打でMLB最多を走るゲレーロJr.(ブルージェイズ)、ペレス(ロイヤルズ)に1本差と迫る一発となりました。是非このまま復調してほしい!

【第46号ホームラン】2021年10月3日(日本時間4日)

シアトル・マリナーズ戦
投手:タイラー・アンダーソン (背番号 31)

この日は、今季最終戦。大谷は「1番DH」でスタメン出場。第1打席で11試合ぶりとなる46号先頭打者本塁打を放ち今季100打点に到達した。その後は2三振、2申告敬遠で本塁打数を伸ばせず、日本選手初のホームラン王にはトップと2本差で届きませんでした。
当サイトでは「2021年は、大谷翔平がMLBを変える – 【ホームラン王までの軌跡】」と願掛けと期待を込めて特集を組んできましたが、あと一歩のところで残念ではありますが、新型コロナで暗いニュースが多いなか、大谷翔平の連日の活躍に胸躍る毎日を過ごすことができました。
1年間を通して「二刀流」を実現させた2021年。「ありがとう!そしてお疲れ様でした!」

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