カスタマーレビュー
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すばらしいPowerPointの利用方法! 
(2008-11-23)
仕事柄PowerPointで資料を作成し客先に説明することが多くなりました。ただ、以前同僚が作っていた資料がどうにもわかりにくい。彼らは夜中まで一生懸命作るのですが、これが余計にややこしくなっており、なぜだか分かりませんでした。
この本では、文章を減らし、画像による資料作りを心がけなさいとしています。まったくその通りで、この本の中にでてくる事例はわかりやすいものばかり。実用的という意味では、今年1番の本だと思いました。(現に2008年のamazon.comのbest books of 2008のビジネス部門の4位に選ばれたようです。)
筆者は日本に在住しているというのも興味深かったです。名著。
退屈なプレゼンを印象的なものへ! 
(2008-11-03)
この本を知ったきっかけは、著者のGarr Reynolds氏の授業を今年の春に受けたことに起因します
先生は住友やアップルで働いていたこともあるマーケティングやプレゼンのプロです
自他共に退屈なプレゼンって多くないですか?
やたら文字ばかりのスライドでそれを朗読するだけのプレゼン
何が論点なのか分かりづらいプレゼン
やたら安そうなアニメーションを多様してるプレゼン…
この本は、プレゼンという限られた時間の発表の場でいかに自分のメッセージを集約し、相手の印象に残るように伝えるかを説くなかなか実用的なものです
大学生や社会人のみなさんならスライド作りが下手で何を喋ればいいのかわからずプレゼンが苦手だなあ、と感じることも多いかもしれません
しかし、ガー先生の理論はシンプルで小手先のパワーポイントの技術は必要ではありません
パワーポイントやPCはプレゼンに必要不可欠なものではない、ともおっしゃっています
全て英語で書かれていますが、コンセプト自体は一つの事に絞られているのでコンセプトを掴めばさして難しい本ではありません
それでも洋書を買うのに躊躇いがあるなら一度著者のHPを訪ねてみてもいいかも知れません
先生がどんな人なのかが少しわかると思います
日本語のページもありますしそこでもプレゼンについてのTipsが書かれています
http://www.garrreynolds.com/
クリエイティブな仕事の方から営業の方、そして大学生でもその有用性を考えると非常にいい買い物になると僕は思います
この本自体がプレゼンテーション 
(2008-02-21)
この本を通して、Garr Reynolds 氏のプレゼンテーションを体験できます。
分かりやすく、ためになり、何よりも楽しい。
プレゼンテーションの具体的なステップ、やり方をまとめた本はたくさんあります。この本にあるのは、そのような情報ではありません。
プレゼンテーションとは、自分の伝えたいことを相手に伝えることだと思います。その時、本当に大切なこととは何なのでしょうか。
この本は、そんな "Zen" の世界のような、プレゼンテーションの本質に迫る1冊です。
これまでに、退屈なプレゼンテーション、聴衆とのコミュニケーションが取れていないコミュニケーション、何が重要なのか伝わらないプレゼンテーション。そんなプレゼンテーションを見たり、自分でやってしまったことがあると感じる方には、これ以上にない最適な本です。僕自身、この考え方との出会いにより、プレゼンテーションへのアプローチは激変しました。
本だけでは無く、同名の Blog も同じくすばらしいプレゼンテーションの教材になります。僕は Blog のファンから始まり、この本の読者になりました。
あなたもぜひ、プレゼンテーションの楽しさに触れてみてください。