紀元前1万年 特別版 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ

グループ:DVD /ランキング:5358
価格:¥ 2,944
発売日:2008-09-10 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
タイトルどおり、紀元前の世界を驚異のVFXと特大スケールのセットによって映像化。超大作映画が得意のローランド・エメリッヒ監督らしい一作だ。狩猟民族の村で暮らすデレーが、幼なじみで将来を約束した女性エバレットがさらわれたことで、村を出て未知の土地へ冒険に出る。マンモスを狩り、サーベルタイガーや怪鳥と戦い、文明をもった民族と出会う物語は、はっきり言ってかなり強引。しかも紀元前1万年としての時代考証はメチャクチャなので、要所でツッコミを入れたくなるはずだ。
ひたすら映像に驚くつもりで観れば、それなりに楽しめる作品である。主人公の目の前で牙をむくタイガーや、ピラミッド建設のために巨石を引きずるマンモスの行進は、大画面で観ると圧倒的な迫力。『アラビアのロレンス』を意識したような美しいシーンも登場する。さらにアフリカのナミビアの海岸に、高さ60mにもおよぶ神殿のセットを作ってしまう豪快さにハリウッドのパワーを感じれば、さまざまな疑問点も吹き飛ぶかもしれない。名優オマー・シャリフの朗々たるナレーションが、作品全体に重厚感を与えている。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
1万年ではない・・・ 
(2009-01-03)
紀元前1万年・・・どんな世界が待ってるのかドキドキしながら映画館へ行きました。
私は考古学的な知識はないけれど、それでもこの映画に出てくる登場人物が紀元前1万年前の人々とは思えない程・・・進化した文明でありました。
「う、うそでしょ〜?!?!」なことばかり。。。
石器時代じゃないの?主人公、大して戦わず、ヒロインは死んだのに、あり得ないミラクルで生き返り・・・。
どうせならサブタイトルに「超古代文明」とでもつければ良いのに。(それでもどうかと思うけど。)
バカ映画です 
(2008-12-21)
バカ映画が好きなひねくれた映画ファン以外買ってはいけません。マンモスやサーベルタイガーが好きな人はBBCやNHKが制作したドキュメンタリーを観ましょう。
個人的にはカミーラ・ベルが出てなければ絶対観なかった映画です。
★?出来ればマイナスを付けたいくらい。
う〜ん、 
(2008-12-12)
紀元前一万年…その遥か昔に思いを馳せて観るも、シナリオがイマイチ。ツマラナイのです。この物語の舞台はアフリカ大陸のことをイメージして作っているのかなと思いました。 それにしても不自然な映画です。
あえて!良かった点を挙げるなら紀元前にいたマンモスやサーベルタイガーなどのCG(ホントに紀元前に居たのか?)、ピラミッド建造に奴隷は従事してなかったのでは?と思いましたが、ピラミッドの建造風景が良かった点などが印象に残る、それだけの映画でした。
さらわれる女性が郷愁を誘います 
(2008-12-10)
この映画で一番目を惹き付けられるのは、邪悪な民族にさらわれる主人公の許婚の風貌です。なんか薬師丸ひろ子そっくりと思いませんか?今年40歳になる私にとっては、昔真田博之と共演してSF活劇に出ていた頃の薬師丸さんの可愛らしさと強い意思を示す面影がダブって仕方ありませんでした。それ以外は、多くの方の発言どおり、中味はB級ですね。
期待はずれのサーベルタイガー 
(2008-12-03)
登場人物はぺらぺらと英語をしゃべってしまう。それも原始的な?単純な言葉ではなく、流ちょうにです。ちょっと原始人語みたいなのがありますが、、、
ハリウッド的お約束とは言え、ラストのヒロイン窮地からの展開も何だかなぁ。もう単純な娯楽作のムード全開です。その割りには、太古のモンスターが次々と出てきて迫力のバトルを演じるわけでもなく、逆に、出てきても主人公を助けてくれたりと、今ひとつ迫力に欠ける。
よかったのは、恐鳥(米wikiによると、フォルスラコスらしい、、)と、たくさん出てくるマンモスの描写かな。羽や毛の生えたクリーチャーって一歩間違えると、リアル感が全然なくなってしまうので、その点はよかったです。サーベルタイガーはちょっと期待はずれかな。
まったくダメな作品ということではないが、気軽に楽しむにしても、今の値段ではちょっと見合わない。辛めの採点です。