機動戦士ガンダム 1 [DVD]
バンダイビジュアル

グループ:DVD /ランキング:29932
価格:¥ 4,992
発売日:2007-06-22 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ガンダムはSEEDから 
(2008-09-05)
まだ全部見たわけではないですが、今のところは楽しいです。古い絵ですが気にならないし。
ただ、一つだけ疑問なのが、アムロの戦闘力。彼は機械いじりが好きな少年であって、格闘家でも剣術家でもないはず。なのに、いくらMSの性能が優秀とはいえ、突進してきた敵のコックピットをばっちり貫くことができるのですか?
剣道をしていますから言えるのですが、試合の中で喉元への「突き」で一本を取るのは面や胴、小手で一本取るより難しいです。
竹刀を握ったこともない素人にそんなことができるとは思えませんが…
時代劇なのにへっぴり腰な役者よりはアニメの方が許せますけどね(笑)
一度は見てよ 
(2008-02-14)
今のアニメと比べると物足りなさを感じるかもしれないけど、元祖がどんなものだったのか観てはいかがでしょうか。アムロやシャアだけでなくカイやリュウといった魅力ある人物達も結構いますよ。ただ設定に難ありですけども。ジオンって結局何がしたいのかさっぱりです。地球から独立してジオン公国をつくる為らしいけどその後は?普通に一国家としてやっていくのか、地球と全てのコロニーを支配下に置きたいのか。条約が結ばれるのも国家間だけだから独立戦争って言うのも違うよね。連邦の圧制で苦しんでる様子もいまいち伝わらないのもこれじゃジオンという国として独立して、とりあえず意味もなく地球連邦を攻撃してるだけですよ。連邦を乗っ取る為、すなわち地球への侵略戦争なら納得できるんですけどね。その辺を気にしなければ楽しめると思います。
お前は戦えるのか?それが問題だ 
(2008-01-12)
富野喜幸監督/サンライズ製作
『機動戦士ガンダム』第1〜4話を収録したDVD1巻です
数多のガンダムシリーズの原点、原作にあたる1979年放送のTVアニメ
宇宙科学考証を取り込み、現実的SF要素を様々な形で網羅し、
戦場に巻き込まれた少年少女の葛藤と成長を通して
人の可能性と戦場の悲劇を惜しげもなく描いた作品です
(総合6.5/10点)
第1話「ガンダム大地に立つ!!」★★★★☆7/10点
作画は雑で不安定な部分はあるものの、スペースコロニーの設定を生かした
SF描写や、突然目の前で人が殺され、戦う恐ろしさに震える生々しさに惹き込まれます
メカでありながら、侍のごとく柔軟な殺陣と、残心描写が格好良い。安彦作画健在
第2話「ガンダム破壊命令」★★★☆☆5/10点
サイド7からの脱出の中、昨日まで戦場すら知らなかった子ども達が銃を取り、
生きるために戦う姿はあまりに無常。苛立ちを積もらせるギスギスした人間関係も
事態の緊迫感を高めています。また、赤い彗星のシャア=3倍速の原点にも要注目
第3話「敵の補給艦を叩け!」★★★☆☆6/10点
「連邦のMSは化け物か!?」ルナツー目前の隙を突いた戦術要素の濃い物語です
太陽の逆光を使い、注意を誘って二手三手と仕掛ける戦略など強大な武器、戦力も
人の使い方次第だと戦場たる所以を魅せる渋い仕上がりになっています
第4話「ルナツー脱出作戦」★★★★☆8/10点
戦場において、戦争を知らない者が戦闘を采配する認識の甘さ、体たらくぶりを
否応がなく認識させられる物語です。体裁ばかりを取り繕うあまり、現状と注意を
軽んじる慢心に警鐘を鳴らすような苛立ちと歯痒さに目が離せません
革新などではない 
(2007-05-16)
この「ガンダム」は「リアルロボ」という元祖を生み出したと言われているが、本当にそうなのか?
設定や演出を「スーパーロボ」のマジンガーと比較しても固い装甲、強力な武装、掛け声と共に発進する
後に弱点を克服するパーツの登場等。これらは「スーパーロボ」のお約束と言えるような要素
更に、爆弾を叩き斬る、いざとなれば殴り合う場面もリアルな演出とは程遠い
「リアルな戦争を描いた」等と賞賛されているがフィクションである以上設定の膨大さを考慮すればスーパーロボなんかより余程「嘘」で溢れているかもしれない
勧善微悪を廃したとも言われる部分も、敵を完全な悪として描いてない作品はボルテスやコンバトラーと言う作品がガンダム以前に
出ていますし、守るべき対象の一般人に石を投げられ批判される場面もマジンガーでやっている
「革新」と言われている部分もこういった過去の蓄積無しには決して成り立たないのでは?
結局この「ガンダム」にしても数多く存在するロボアニメの一つに過ぎず、革新などではなくロボットアニメが進化した形態でしかないと思う
キャラ描写は相手の裏を読みあい不信感を全面に出すというのは斬新かもしれないがこういうキャラがドラマから健全さを奪っているのは間違いない
「ガンダム」以降精神的に陰湿でグロテスクな作品が数多く出回るようになったのはこれが原因なんじゃ?
最後に物語後半の唐突な「NT論」というのも「NTになれば戦争しなくて済む」なんてあまりに無責任かと
負傷したハヤトはアムロに勝つどころか共に戦う事すら出来ない不甲斐なさを責め、そんな彼を慰めるフラウはこう言う
「アムロは…あの人はちょっと違うのよ。」
この言葉はNTである彼が自分達とは違うと痛烈に訴えかけている。NTになれば辛い現実から逃れられる。でもNTになれないから諦めるしかない
じゃあ、今までのNTじゃない彼らの戦いは何だったのか?戦わずに諦めろと言いたいのか?一体何の為のガンダムだったのだ?