カスタマーレビュー
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現実世界にも通じる悲劇 
(2009-03-17)
祖国が敗戦に向かう中、戦況を打開する為に立ち上がる少年兵の悲劇が描かれた作品。見ている最中に日本史の授業で第二次大戦を学んだときの事を思い出しました。
技術将校のオリヴァー・マイ少尉も、命を散らすと解っている学徒兵達を不完全な兵器で送り出さないとならない現実に前作以上に悩み苦しみます。
またMPオッゴとボールの派手な戦闘シーンは見所です。
やはり戦争は悲劇抜きには語れない物だと思います。レビュータイトルの如しですね。
それを言っちゃあ・・・ 
(2008-01-31)
メットをかぶった弟くんがベッキーに見えて仕方が無い今日この頃。
歴史に大きなインパクトを与えたソーラレイの照射と、
モビルポッド同士のやってもやらなくても大勢に影響ない小規模戦闘との対比が良いですね。
一週間戦争でのジオンの暴挙を思い起こせば、連邦兵のやさぐれっぷりも少しは理解できると言うもの。
(数十億単位の虐殺行為は、いくらジオン贔屓でも弁護する気になれない・・・)
時系列的にはキシリア艦隊が連邦軍第3艦隊との遭遇戦(ララァが死んだ戦い!)で壊滅した後なので、
603を救ったのは「閣下を丸腰で行かせるわけには!」と発進した艦隊だったのでしょうか。
命令を下したのはキリング中佐かな?
でも結局は追いつけなかった(Eフィールドにはグワジン1艦で進入)から慌てただろうな〜、
とか色々想像できるのも楽しみどころ。
惜しむらくは、冒頭のマイくんの独白で、最終巻のオチが半分見えてしまったこと。
なんだ? 
(2008-01-21)
勝手に出てきて勝手に死んでるし、姉さん泣いてるよ。
こんなんで終わってこの値段。
「ジオンのDVDは化け物か!」
1年戦争秘録はドラマチックで深いものがあったのに…
ドイツ映画「橋」と比べてみると 
(2007-11-11)
一年戦争をジオン軍技術試験隊に所属する主人公と、戦火に散っていった試験兵器群を通して描くファーストガンダムの外伝的作品。本編は「黙示録」「一年戦争秘録」の2シリーズある内の「黙示録」第2話に当たる。
本編では、ドイツ海軍の小型潜水艇「ビーベル」をモデルとしたと思われるモビルポッド「オッゴ」にジオン軍少年兵たちが搭乗して、連邦軍のモビルポッドボールとの遭遇戦に出撃してゆく。
戦争末期、ろくな兵器を与えられずに敵と戦わされ、祖国に殉じた少年兵というモチーフを扱った映画として「橋」があるが、本作においてはアクションや作戦の要素も加味され、厭戦・反戦映画というだけでなく、エンターテイメントとしても見るに耐えるものに仕上がっている。
一方、「橋」に見られたように、戦いに臨む少年兵一人ひとりのバックグラウンドを描いてくれるとより感情移入ができたと思う。
おい、銀のゲルググ… 
(2007-06-21)
ジオン版ボール「オッゴ」対ボールの熱い戦い!
イグルーシリーズを通して言えることですが、
視聴後ではボールに対する価値観が変わると思います。
やられ役専門だったボールが、恐怖の兵器として見えてくるのは
演出の上手さを感じます。
オッゴ対ボールの戦闘はやはりド迫力です!!
フルCGで、人物が人形みたいだと嫌悪する人が多いようですが、
私は気になりませんでした。
人物を実写並みにCGで描き込んで
某国の実写ガンダム映画再び、というのもどうかと思いますしw
今回は切羽詰ったジオンが召集した「少年兵」、
相対する連邦もまた「素人(少年兵?)」という
戦争の理不尽さが漂う作品となっています。
叩き上げのドイツ軍人っぽい大佐も仲間に加わり、
ジオンに余裕が無くなっていることが伝わってきます。
黙示録1巻とは
随分雰囲気も違いますので、
前の巻がダメだった人も、意外と楽しめると思います。
お勧めします。