ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 [DVD]
山崎貴(脚本)西岸良平(原著) バップ

グループ:DVD /ランキング:7873
価格:¥ 2,992
発売日:2006-06-09 /在庫あり。
レビュー(Amazon.co.jp)
???昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
???東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
すばらしい 
(2009-04-03)
この年(昭和33年)警察庁が認知した殺人事件の件数は戦後最悪の2683件(日本の総人口9100万人)
戦後最低は平成19年の1199件(日本の総人口1億2700万人)であった。非常に殺伐とした世の中だったのだ。
それを知っていても、なぜか「物質的豊かさはなかったが、心の豊かな時代であった」などとコメントしたくなるから不思議だ。
忘れられていた何かを思い出させてくれる作品 
(2009-02-27)
昭和30年代と言えばうちの親が子供の頃の時代だ。 うちの親があんな風に育っていったんだなぁと思う。 今の時代物の豊か過ぎのおかげで現代の家族観がまるっきり変わっていると思う。 皆一生懸命生きている。これからの夢を持ち続けようとする人々の希望に心をうたれました。 今の現代の生活であんなにも地域の人々や家族で暖かくする事はあるのでしょうか。 現代人に大切な何かを思い出させる作品でした。
三種の神器 コカコーラ サンタクロース 
(2009-02-21)
レトロな香ばしい懐かしさ。
絶妙の創り。
団塊の世代のノスタルジーを微妙にくすぐる絶品。
過ぎ去った過去は、懐かしく美しい。
これから続く世代にも、そうゆう日本で在り続けたいですね。
理屈抜きで感動します。 
(2009-02-14)
私は20代半ばなので日本の高度成長期は知らない世代です。でもこの映画を見ていると昭和30年代はとても穏やかで温かい時代だったのかなと昭和30年代の古きよき時代に想いを巡らせました。そして理屈抜きに感動しました。さすが日本アカデミー賞をとった作品なだけあります!
人のつながり 
(2009-02-01)
古きよき日本って感じですね。
人のつながりは、現代のベトナムに似たものを感じました。
ほのぼのといい映画です☆