宮本武蔵 総集編
吉川英治(原著) NHKエンタープライズ

グループ:DVD /ランキング:58308
価格:¥ 9,870
発売日:2002-12-18 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
たけぞ〜〜ッ! 
(2007-11-16)
確かに完全版に勝るものはありません、しかし金とひまがないものには、リーズナブルなほうです、尺が短いですがよくまとまってます。
さて話はかわりますが、私は数年前の大河版武蔵をすぐに見るのをやめ、バガボンドを読まない偏屈ですが、吉川英治氏の原作とこの役所広司版宮本武蔵はいまだに読み返したり、また最初から見たりします、また見たいと人を惹き付ける魅力がこの作品にはあります!いまだに私のなかにはこの作品を越えるものはなし!
大河ドラマ史上最高傑作!! 
(2007-02-07)
これは私の大河ドラマ史上最も出来が良いと思う作品です。だいたいこの時期の大河ドラマはどれも出来がよい。滝田栄さんの「徳川家康」や、中井貴一さんの「武田信玄」、三浦浩一さんの「風神の門」(伊賀の忍者モノ)とか。90年代に入ってからの日本のテレビ番組はその質を急激に落としたとしか思えない。これはNHKに限った事ではなく、日本全体に言えることだ。大河ドラマも最近の物は観るに耐えない。演技がドウのとか、脚本がドウの、美術が、音楽がと言うのがヤボに思えるほど、観てて5分とモタナイ…しかしこの作品は違う。この時期の大河ドラマはどれも出来が良かった。
津川雅彦・沢庵和尚の名ゼリフ 
(2006-12-17)
このドラマの中で津川雅彦が演じる沢庵和尚が、役所広司演じる宮本武蔵に、
「変わった生き方をするのは簡単だ。難しいのは普通に生きること」
というセリフがあります。番組が終了してかなりの年月が経つのに未だに忘れられません。
ハマった!! 
(2006-09-04)
この作品がテレビで放映されているとき自分はまだ幼かったので当然見ていません。それから20年以上経ってこの作品を見たわけですが、最初は古臭い印象があり最後まで見れるか不安でした(自分はバガボンドで武蔵を知った世代なので)多少セットの背景に不満を感じましたが、ストーリー的にかなりおもしろかったです。当然バガボンドと比べると武蔵や小次郎のイメージも違うのですが、逆にこういう見せ方もあるんだと関心するくらい感情移入できました。最初店頭で、「おもしろかったら続きを買おう」と思って買って見たわけですが、あまりにもハマってしまい、続きが見たくてしょうがなくなりその日のうちに店頭に行き残りを買って帰ったほどです。若い人にも是非お勧めな作品です。
「もう一つの役所武蔵」とでも呼びたい位の、省略の巧さが光る価値ある総集編です。 
(2006-02-07)
単なるダイジェストではなく、同じ配役・同じスタッフで4本立ての大長編映画が撮られたとしたら、こんな感じになるのではないだろうか……一言で言えば、そんな印象の作品です。完全版を入手してもなお、この「総集編」にはまた別な愛着と価値を覚えます。
発売された当時は、ちょうど大河ドラマの放映が翌月に迫っていた為か、広告が余り目立たず、やっと気づいて慌てて購入したのが発売日(因みに水曜日!)の3日後でした。
吉川英治の原作は、「無意識的通読危険性」を秘めた作品です。ふっと「あの場面の武蔵の台詞はどうだっただろう?」などと、不用意に中ほどの巻を紐解いてしまうと、もう、いけません。その場面だけを確認するつもりが、そのまま延々と読み進んでしまい、気がついた時にはもう、武蔵は舟島を離れて小舟の上……。休前日の夜であればまだしも、これを平日の夜にやってしまうと、翌朝はもう悲惨そのものの有様となってしまいます。そのような失敗をなさったことがある方は、他にも結構おられるのではないでしょうか。
そうして、同じことがDVDにも言えるのです。ふっと、どこかの場面を「見たい」という気持ちが湧いて来て、完全版を見始めてしまったが最後、次から次へと続きを見ずにはいられなくなってしまい、気がつくととっくに日付が変わってしまっていることさえしばしば……。これは、痛し痒しの大問題です。ですから、どうしても役所さんの武蔵が見たいけれど、翌朝のことを考えると完全版を見始めるのは極めて危険……そんな時には、完全版ではなくこの総集編を見るようにしています。
役所さんの『宮本武蔵』をまだ見ておられない方、「完全版」を見るのは時間的に少々難しいという方は、まずは入門編として、一度この「総集編」をご覧になってみて下さい。但し、ご覧になれば必ずや「完全版」の方も見てみたい……という気持ちに駆られてしまわれることと思いますけれども……。