部屋と下着
宮下 マキ 小学館

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価格:¥ 1,995
発売日:2000-05 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
女性美とは何かを問う名作 
(2008-01-04)
日本のどこかで暮らしている女性の部屋であり、居場所。整然とした部屋もあれば雑然とした部屋もあるが、70人の女性たちに共通すること―下着姿。ショーツの形はノーマルからハイレグ、タンガ、ヒップハンガーまでさまざま、色や模様も千差万別、胸を覆うのはブラだけではなくキャミソールあり、スリップあり。中には不揃いの品すらも。
男性の多くは布地の向こう側にある女性の性器と乳房の存在を当然に意識するであろうが、淡々とした部屋の風景は性器を求めることへの羞恥よりも女性たちの生活と、彼女たちが見ている社会や風景に思いを馳せるように鑑賞する者を誘導してしまう。その後、彼女たちが身につける下着が女性の魅力の大きな要素として感じられてくる。扇情的なポーズをとっているわけでもなく、性交を意識させる描写があるわけでもなく、高価な下着をつけているわけでもなく、容姿やプロポーションに飛びぬけたものがあるというわけでもない。けれど、何事もない日常の中を切取った写真の数々からは、静かに咲いている女性美が確かに感じとれる。
そのような美に共感できたなら、恥じることなく本書を手に取り宣言しよう。
「下着姿の女性は、追い求めるに値する美しさがある」と。
お部屋紹介系! 
(2006-08-14)
ひとり暮らしをしていて、部屋のレイアウトとかが好きで、「私の部屋 紹介」みたいな記事が載っていたら、引っ越す予定も無いのにアパマン系の雑誌を買ってしまうような人(?)限定で結構楽しめるのではないでしょうか?
タイトルからエッチな物を期待する人は買わない方がいいですよ!
癒し系 
(2003-10-25)
女性たちの日常が写真をつうじてよく伝わってくる。なんとなくながめて楽しむ。ただそれだけ。ちっともいやらしさは感じない。ある意味では癒し系の本かもしれない。これをこの価格を出して買うかどうかはその人次第でしょう。
隣の彼女もこんなかな? 
(2003-08-13)
「部屋と下着」
このタイトルでHな想像した人は買わないほうがいい。
その辺のフツーな女の子が下着姿で部屋でゴロゴロ・・・
その上下おそろいでないブラとショーツに、そのとっちらかった部屋に、なんか安心感。
外じゃツンとすました彼女も、きっと一人の部屋ではこんな風。
ひとんちを覗いてみたいって人にはお薦め。